KMT Engineのピストンリング専用加工機世界シェアは60%以上。
日本に、世界にエンジンがある限り、KMT Engineは進化し続けます。
ディーゼルエンジンって聞くと、エコロジー・排ガス規制と逆行していると思う人もいるかもしれません。
しかし、新ディーゼルエンジン「コモンレールシステム」は、高燃費でパワフルクリーンを実現し、
次世代エンジンとして注目されています。
環境規制の厳しいEU圏での普及率は約40%。近い将来、世界の主流になっていくと考えられます。
KMT Engineは、低燃費、ゼロエミッション等のクリーンエンジンシステムに応えるため、
ピストンリング加工の技術を磨き、更なる品質、機能の高度化を進めて行きます。
それは間接的ではありますが、社会に貢献していくことでもあります。
さらに、創業以来築きあげてきたコア技術・ノウハウをベースに、
エンジンに関わる新しい分野へもチャレンジしています。
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