ラッピングスリーブの旋削加工とタップ加工を半自動で行うためのCNC制御旋削機です。 ドリルユニットとタッピングユニットを装備し、ラッピングスリーブの内径と両端面を同一工程内で加工することにより生産性と品質を向上させることができます。 特殊防振ボーリングバーの採用により加工径に対して最大8倍の長さの加工が可能です。
最新機種や開発中の専用機について 機種ごとに詳細をご紹介しています。