SEMI-AUTOMATIC
CNC LAPPING SLEEVE TURNING

VSC-100A

加工能力(スリーブ内径) φ38.5~φ102
スリーブ長さ 280~330mm
1サイクル加工数 1本
ワークスピンドルモーター出力 7.5kW
ワークスピンドル回転数 280〜1800min-1
ドリルユニット加工能力 Max.5.5mm
タップユニット加工能力 M4~M8
NC軸数 4軸

ラッピングスリーブの旋削加工とタップ加工を半自動で行うためのCNC制御旋削機です。
ドリルユニットとタッピングユニットを装備し、ラッピングスリーブの内径と両端面を同一工程内で加工することにより生産性と品質を向上させることができます。
特殊防振ボーリングバーの採用により加工径に対して最大8倍の長さの加工が可能です。

最新機種や開発中の専用機について
機種ごとに詳細をご紹介しています。

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